逆流性食道炎の症状を和らげる就寝の際の枕や寝方のポイント

逆流性食道炎とういには、胃酸が食道に逆流し炎症を起こしてしまう病気です。
特に夜眠っている時に胃酸が逆流しやすく、胸焼けや吐き気の症状で夜中に目を覚ましてしまう方も多いのです。

人間は夜中の2時になると胃が活発になり胃酸の分泌も増えるようになっており、寝ている体勢の時に胃酸の分泌が増加する事で夜中に症状が強く出るようです。
夜寝る時は、枕の高さや寝方を色々と工夫する事によって、逆流を抑制する工夫をする必要があります。

まず、枕です。
枕は低すぎると上半身が下がり胃酸が逆流しやすくなってしまいます。
首に負担をかけない程度に枕をなるべく高くする事がポイントです。
胃よりも頭が高い状態にしてあげると効果的です。
また、柔らかい枕は頭が沈んでしまうので、固めの枕を使用すると良いでしょう。

逆流性食道炎専用の枕も販売されています。
普通の枕より横も縦も大きく、頭の部分は高くなっており腰に行くほど低くなり傾斜を作っています。
痛くなりがちな腰部分までしっかりのサポートしてくれるので、夜中胸焼けや腰の痛みで起きる心配がありません。

逆流性食道炎の為の傾斜寝姿勢サポート枕は、26,000円前後で購入する事が出来ます。
楽天やヤフーショッピングなどネットショッピングでの購入が便利です。

次に寝方です。
胃は左右対称の形をしておらず、胃酸の逆流を防ぐには左を下にして寝ると良いとされています。
しかし、個人差もあるので左を下にして苦しいようなら右を下にして寝たり、胃が楽な体勢を探しましょう。
どんな体勢でも、お腹を圧迫するような寝方は避けるようにしましょう。

また、胃酸の分泌を抑える為に寝る2時間前は何も食べない様にする事も大切です。